『 シンプルな雰囲気が魅力の「ロールスクリーン」 』
ロールスクリーンは、ウィンドウトリートメントのなかでも特にすっきりとした見た目が特徴で、場所もとりません。
カーテンは開けてタッセルなどで留めた状態でも存在感があるのに対し、ロールスクリーンは収納時に筒状にまとまるため、お部屋の印象がとてもすっきりします。
今回は家のすべての窓をロールスクリーンで仕上げた事例です。



その中でも吹き抜け窓は電動仕様とし、リモコンで開閉可能にしています。

リーチェ遮熱/nitibei
麻糸を粗く織り立てたような風合いと光沢感が魅力の広幅対応の遮熱生地です。
カラーバリエーションも豊富で、さまざまな空間におすすめです。(N8069)
1枚吊りでも透過度としてはシークレットランクなので、透けにくく、室内のプライバシーも守れます。※室内の照明によりシルエットが映る場合あり。
また、使い方もカーテンのように窓のみに限定されません。
お部屋の間仕切り・見せたくない場所のカバー・お風呂や脱衣所の目隠し・ホームシアターのスクリーンとして使うこともできます。
また、上下の開閉具合で光の取り込みを調整できるのもメリットの一つです。その他、便利な調光タイプのロールスクリーンもありますので是非色々とご参考下さい。