秋のギャッベ展 開催中
- 2019.11.04
- イベント情報
- ギャッベについて
本日も朝から多くのお客様にご来店いただきました。ありがとうございました。
キリム ソマックのタペストリーをくぐって2階の部屋にギャッベを展示しております。
遊牧民のカシュガイ族が生活している風景を織ったランドスケープ。広大な草原の中に放牧されたヤギや羊たちがいます。日暮れなのでしょうか とても落ち着いた深みのあるステキな色のギャッベです。
これもランドスケープです。お花が咲いて、きれいなグリーンの中を羊たちが歩いています。ほんのりと暖かいうららかな春のおとづれを思わせるギャッベです。
ソファやベッドサイドなどに敷いていただけるサイズです。
ザクロの木 ルリバフ】 希少価値が高く、技術があり高尚な立場の織り子さんしか織れないと言われており 意味合いとして「家族や一族を守る神木的な守り神で子宝がたくさん恵まれますように」と幸せな実をたくさん実らせています 。なんとも言えない深みのあるグリーンのグラデーションがとてもきれいな逸品 簡単に手に入らない貴重な逸品です。
是非会場にてご覧ください。11/10 (日)まで開催しております。