麻の絞り染め(Wall Paper Studio 宇部市 インテリア紅葉)
- 2014.04.02
- 壁紙のお仕事
おはようございます!!
ブログでおなじみ木本です
最近は暇さえあれば「デザイナーズ・ギルド」の壁紙を
調べています
私には「壁紙クロスと言えば欧米文化」という先入観がありました
確かに壁紙クロスの伝統的なデザインは欧米文化ですが
現代的なインテリアデザインはアジアンテイストなもの
私たちに身近な陶器や絞り染めなどからインスピレーション
を得たものが少なくありません
![savine-wallcoverings-main1.jpg](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993391.jpg)
本日ご紹介する壁紙はsavine(サヴィーヌ)という名称なのですが
どこを調べても全く手がかりがありません
自分なりに調べて「麻の絞り染め」と結論づけました
全部で12色もありますので
今回と次回で6種類ずつ
ご紹介してゆきます
・”サヴィーヌ” P615/05 色:コバルト
![DSCF0884.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993335.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/06 色:ライム
![DSCF0885.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993336.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/08 色:草
![DSCF0886.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993337.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/07 色:ヒスイ
![DSCF0887.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993338.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/03 色:トルコ石
![DSCF0888.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993339.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/09 色:アカシア
![DSCF0889.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993340.jpg)
輸入壁紙と堅苦しく考えずに
「こんな色合いの絞り染めが生活のワンシーンに
あればどんな気持ちになるだろう?」
と想像しながらご覧下さい
皆さんのインスピレーションを刺激するブログであれば幸いです
木本敏史
ブログでおなじみ木本です
最近は暇さえあれば「デザイナーズ・ギルド」の壁紙を
調べています
私には「壁紙クロスと言えば欧米文化」という先入観がありました
確かに壁紙クロスの伝統的なデザインは欧米文化ですが
現代的なインテリアデザインはアジアンテイストなもの
私たちに身近な陶器や絞り染めなどからインスピレーション
を得たものが少なくありません
![savine-wallcoverings-main1.jpg](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993391.jpg)
本日ご紹介する壁紙はsavine(サヴィーヌ)という名称なのですが
どこを調べても全く手がかりがありません
自分なりに調べて「麻の絞り染め」と結論づけました
全部で12色もありますので
今回と次回で6種類ずつ
ご紹介してゆきます
・”サヴィーヌ” P615/05 色:コバルト
![DSCF0884.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993335.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/06 色:ライム
![DSCF0885.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993336.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/08 色:草
![DSCF0886.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993337.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/07 色:ヒスイ
![DSCF0887.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993338.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/03 色:トルコ石
![DSCF0888.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993339.jpg)
・”サヴィーヌ” P615/09 色:アカシア
![DSCF0889.JPG](/blog/wp-content/uploads/old/20140329_993340.jpg)
輸入壁紙と堅苦しく考えずに
「こんな色合いの絞り染めが生活のワンシーンに
あればどんな気持ちになるだろう?」
と想像しながらご覧下さい
皆さんのインスピレーションを刺激するブログであれば幸いです
木本敏史