宇部商工会議所青年部 平成25年度定時総会懇親会
- 2013.04.19
- お仕事
私の所属する 宇部商工会議所青年部にて
![DSCF0931.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424043.gif)
![DSCF0939.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424044.gif)
![DSCF0950.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424045.gif)
![DSCF0957.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424046.gif)
![IMG_2288.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424050.gif)
![DSCF0960.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424047.gif)
![DSCF0966.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424048.gif)
![DSCF0969.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424049.gif)
平成25年度初めの事業として定時総会懇親会が
行われました。
なんと、今年度は想夢広報委員会の委員長という
大役を仰せつかり、この定時総会懇親会を担当する
こととなりました!
昨年の12月より準備に取りかかり、委員会メンバーで
一生懸命企画し、運営をさせて頂きました。
皆さん、総会という言葉は良く聞かれると思いますが
それぞれの総会には何のために行うかという
主旨、目的がきちんとあります。
宇部商工会議所青年部の定時総会では
昨年の事業報告書、収支決算書を審議します。
![DSCF0931.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424043.gif)
![DSCF0939.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424044.gif)
懇親会では、来賓の方々、OB会会員の皆様など
たくさんの方々に青年部の活動や事業を披露し
理解して頂くことが目的です。
また、会員同士の親睦を深めること。
常議員の皆様と交流の輪を広げ情報発信力を強めること
を目的としております。
![DSCF0950.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424045.gif)
この度はANAクラウンプラザホテルにて100名を超える
たくさんの方々にご参加頂き感謝致します。
![DSCF0957.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424046.gif)
今年度、永山会長のスローガンにもあります
挑戦する勇気をもとう!!のもと
鏡開きに挑戦させて頂きました!
個人的な意見かも知れませんが、今の青年部の
元気の良さ、勢いをしっかりとアピールできたと思います。
![IMG_2288.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424050.gif)
アトラクションでは、二胡奏者の王丹さまにご依頼し
二胡の美しい音色で、日本の音楽や中国の音楽を
奏でていただき、元気のある中にも青年経済人らしく
品格もある部分を感じる素晴らしい演奏でした。
![DSCF0960.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424047.gif)
その流れで、理事の紹介にうつりました。
今までは、理事が事業について話す機会はありませんでした。
が、何のためにするのか考えた結果、この発表をすることに
しました。来賓やたくさんの方々にしっかり事業をアピール
出来たと思います。
![DSCF0966.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424048.gif)
今年もこの定時総会懇親会で新たにスタートしました。
さあ、今年一年間がんばって成長したいと思います。
![DSCF0969.gif](/blog/wp-content/uploads/old/20130419_424049.gif)
おまけですが、担当した委員長としてスピーチがありました・・・
緊張のあまり、覚えていません(涙)
ですので、ここで一言
委員会の皆さんがいたからこそ、
たくさんの会員の協力があったからこそ
支えて下さる、来賓の方々や先輩方やおられるからこそ
この定時総会懇親会を行うことが出来ました。
本当に、本当に、本当に感謝いたします。
反省点も多かったと思いますが、それよりも自分自身、また
委員会として多くの気付きと学びがたくさんありました。
改めて、皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
佐々木剛