【イギリス研修】~ちょっとお散歩~
- 2026.03.31
- お仕事

3日目。
この日はV&Aに向かう日。
近くでバスを降車し、ハイドパークから歩きました。
この日は天気もよく、とても気持ちのいい朝でした。


まず目に飛び込んできたのは、ハイド・パークにそびえ立つアルバート記念碑(Albert Memorial)。
ヴィクトリア女王が、亡き夫アルバート公に捧げたものだそうです。

この細工の細かさと 朝日に照らされて輝く姿は、思わず足を止めて見惚れてしまうほどの迫力でした。
彫刻が4体あるのですがすべて違い、それぞれ4大陸を表しているそうです。
記念碑のすぐ向かいには、世界的に有名なコンサートホール、ロイヤル・アルバート・ホールがあります。

レンガ造りの円形のホール、ここで数々の名演奏が繰り広げられてきたんですね。
イギリスを訪れたタイミングはもうすぐここで相撲が開催されるというタイミング。
チケットもすぐになくなったそうです。
イギリスの伝統ある建物で日本の国技。なんだか不思議な気持ちでした。

朝の時間帯は人も少なめで、建物のディテールをゆっくり眺めるのには最高のタイミングです。
さらに歩を進めると、王立音楽大学(Royal College of Music)。

そして目的地であるヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)といった、壮麗な建物が次々と現れます。

ロンドンの街並みのすごいところは、こうした歴史的な建物が大切に受け継がれている。
そして、日常の風景として溶け込んでいるところ。
大きな街路樹の隙間から見える博物館の建物や通りを歩く人々も、まるで映画のワンシーンのようでした。
日本と全く違う、ロンドンの日常がここにありました。
ここで生活している方にとっては当たり前の風景、いつもの日常。
育つ国や生活する環境によって、価値観や人生観が変わるのは当然だなという気がしました。